しまねの凡女子エンジニア日記

技術メモとか生活とか

Rails4技術者認定試験Silverに合格した

1,2年前に出たばかりなので、Rails4技術者認定試験Silverの対策とか書いてるサイトがないようなので、書いてみた。 ぎりぎりで合格したので参考になるかわからんけど、

そもそもRails技術者認定試験Silverとは

詳しくは シルバー試験 | Rails技術者認定試験運営委員会 を参照

自分のレベル

これを受験する2年前(学生時代)にRuby技術者認定試験Goldに合格、

翌年Rails3技術者認定試験Bronzeに合格してて、この流れから来ると、RailsのSilverも受けないとってなって受験。

受験した時はRails開発歴は2年くらい。Ruby以外の言語はあまり使ったことがないのでよくわからん。

出題範囲とポイント

Odyssey のページに書いてあるので確認。 cbt.odyssey-com.co.jp

ポイントとしては

  • 全40問(試験時間60分)

  • 選択式(単一または複数選択)

  • 合格基準は 70% なので,28問 で合格(12問まではずれても大丈夫)

  • ActiveRecordの出題率が40%(つまりこれが0点だと確実に落ちるし、これが得意であればかなりの得点源になる)

  • テストはTest::Unitなので普段RSpec使っている人は注意(ただし10%(4問)なので他が自信あれば捨ててもいいし、なくても軽く勉強するくらいで問題ない)

  • ActionMailer(メール)にいたっては5%(2問)なので捨ててもよい

勉強方法

対策1回目

公式の問題集が出ている。

徹底攻略Rails4技術者認定シルバー試験問題集

徹底攻略Rails4技術者認定シルバー試験問題集

誤記がそこそこあるので 出版社の誤記表を確認すること

実は1回落ちてる(笑)

1回目は半分くらいしかとれなかった(泣)

1回目は、この問題集オンリーで勉強した。この問題集を何度も繰り返し解いて、100%解けるようになるまでやりきった。

感想としては、Amazonレビューでも色々書かれている通り、なにこれ、問題集にない問題ばっかり!謳い文句の「これ一冊でOK」ではない。しかも知らない用語ばっかり。。

というか出題範囲にActiveSupportって書いているのに、ActiveSupportの問題はほとんど載ってない。

(※ ぼろくそに言っているが、逆をいえばこの本があれば70%は無理でも50%くらいは採れるのだ。この本で勉強することは決して無駄ではない。解説も分かりやすいし、Rails4を学ぶ上で役に立つ知識が書かれている。)

ただこの時は1回落ちても2回目は無料で受けられるキャンペーンだったので、2回目で受かった。

まあ、出たばかりの試験で情報がなく、未知の試験だったこともあって、

  1. 1回目模擬試験気分で受けてみる
  2. 難しくて焦るが、合格はまず無理とさとる。次に活かす為に、どんな問題が出題されたか出題傾向を押さえることに集中する
  3. 試験が終わったら、近くのカフェでどんな問題が出たかメモる(全40問と少ないので、結構覚えられる)

傾向を掴むために受けた(結果的に)。このキャンペーンない場合は使いたくないが。。

対策2回目

公式問題集だけでは駄目。では、どうすればいいのかというと、推奨教材である RailsGuides を読むべし

4,800円 + 税と有料だが電子書籍版もある。電子書籍内で検索することも可能(WEBだとそのページしか検索できないので)

もちろん全部読まなくてもいい。範囲のところだけ

だいたいこんなところかな

これを一通り読むのは大変だと思う。。でもRailsGuidesを一通り読むことはRails開発の良い勉強になると思う。

少なくてもモデル、ビュー、コントローラ、Active Support コア拡張機能 の箇所は必ず読むべきかな。出題範囲が広いモデルに関しては特に!他に関しては「へーこんな機能があるのかー」と流し読み程度でいいと思う。

結果

ちなみに合格したときの点数は725点(700点合格)!あと2問間違っていたら落ちてた。。

問題集も解いて、RailsGuidesも読んでこれ!難しい試験だった。。